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Il testimone...

人生朝露の如し 一日を大切に記していきます

母校で起きた悲劇 - 良き校風がこういう形で失われるのは残念だ

 中大教授刺殺:監視カメラ増設、今週にも
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090118k0000m040048000c.html?inb=rs

 中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(45)刺殺事件を受けて設置された同大対策本部(本部長・田口東(あずま)理工学部長)は17日、今週にも後楽園キャンパス内の監視カメラを22台増設することを明らかにした。これまではエレベーターや女子更衣室など数台があるだけだった。大学のホームページ上で警備の様子を定期的に一般公開することも始める。

 私は中央大学の卒業生。
 学部は違いますが,今回の事件には衝撃を受けています。

 中央大学の広報室が言うように,中央大学の校風は<自由で開かれた大学>。
 私もそんな校風が大好きでした(学生時代は自由な校風にかまけて遊びまくりましたが・笑)。

 だから,「監視カメラ設置」と聞いて,大学関係者の安全確保のためにやむを得ないと理解できる一方で,良き校風に相反するものとして残念に思いました。

 私が過ごしていた多摩キャンパスでは,監視カメラを設置しない代わりに,タテマエは「歩きタバコの取締り」でしたが,おそろいのパーカーを着た職員のかたがたが,校内中を見回ってくださっていました。
 見回りを担当していた職員だけでも何人いたでしょうか。多いときは10人以上いたんじゃないでしょうか。

 後楽園キャンパスでどのような防犯対策をしているのかは知りませんが,多摩キャンパスでやっていた(やっている?)職員の見回り。
 犯罪の抑止力として十分な効果があると考えます。
 後楽園キャンパスでも,ぜひ検討して欲しいところです。

 しかしどんなヤツが犯人なんでしょう・・・本当に許せません!

 * * *

 高窪教授のご冥福をお祈りします。
 私事で失礼しました。。
  1. 2009/01/17(土) 21:35:09|
  2. 社会
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