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Il testimone...

人生朝露の如し 一日を大切に記していきます

川田龍平氏、みんなの党に入党

 政治スタンスは、かなり隔たりがありそうですが、川田龍平氏がみんなの党に入党しました。

 私は少し前まで、川田さんは、教条左翼の星、みたいな人かとおもっていました。

 実際、私は、渋谷で行われていた彼の選挙演説を見ましたが、応援に駆け付けた著名人のほとんどが左派系の言論人で、薬害問題に密接に関わってきた人だけに、一定の政治的特色のある勢力に取り込まれているんだな、と悲しくなったことがあります。

 ただ、川田龍平氏は田中康夫氏と接近する中で、国籍法改正に反対するなど、他の左派系議員に迎合しない独自のうごきを見せてもいます。その意味では、他人に影響や刺激を受けやすいかたなのかもしれませんが…。

 みんなの党に入党したことで、川田氏が、自分と異なる意見に触れて、より柔軟に、社会問題に取り組んでくれることを切に願います。

 気に入らないのは、この件で民主党の平田健二議員が川田氏を痛烈に批判していることです。

 平田氏は、<今まで、彼の質問などに私たちは広い心で協力してきた。
 どの党に入っても構わないが、民主党を批判してみんなの党に行くのは、お門違いも甚だしい>

 などと述べたそうですが、お門違いなのはどちらでしょうか。
 これまで川田氏がなぜ無所属を貫いて、民主党と一定の距離を置いてきたのか、平田氏には分からないのかもしれませんが、川田氏がちょっと批判しただけでこの言い方は、おそらく図星だったにちがいありません。

テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2009/12/02(水) 21:47:28|
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