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Il testimone...

人生朝露の如し 一日を大切に記していきます

【副鼻腔炎】私の症状と治療(8)通院3回目後

1 3回目の通院後、もはや鼻と目の間の痛みは消失していました。
  多少の後鼻漏はありましたが、これまでの後鼻漏とは明らかに違うもので、そこまで気になるものではなくなっていました。

2 3回目の通院の際、先生からは暗に「もう頭痛くないと思うけどなあ」ということを言われていたので、私もロキソニンの服用を1日見合わせてみようかな、と思いました。
  ただ、ロキソニンを飲まなかったその日の夕飯ごろ、ふたたび頭を締め付けるような痛みに襲われました。誰かに手で頭を締め付けているかのようで、その痛みから何も手に付かなくなりました。

  「あ、やっぱり痛み止め飲まなかったせいじゃん」と、思いました。

3 しかし、ロキソニンを飲んでも、その締め付けるような頭の痛みがなかなか取れず、次の日の昼食ころまで頭痛が続きました
  また、私の中で、「副鼻腔炎から悪い病気になったんじゃないか」「ネットに脳腫瘍とあったけど、あれは私の症状じゃないのか」という不安が強くなりました。

4 不安が強くなればなるほど、全身の倦怠感は強くなりました。肩こりや首こりも酷くなり、腰痛まで感じるようになりました食欲不振も続いていて、2週間近くまともに食事を取れなくなっていました。
  夕飯を摂ろうにも、茶碗1杯のごはんを食べるのに3時間もかけていました。

5 そこで、とうとう頭痛専門外来のある病院に行って、頭の検査をしてもらおうと決心したのです。

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  1. 2012/11/27(火) 22:38:15|
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【副鼻腔炎】私の症状と治療(7)通院3回目

1 通院3回目は、最初の通院から数えて11日目でした。

2 当時の主訴は「前頭部が痛い!」というくらいしかありませんでした。
  通院3回目の診察において、主治医は、「前頭部が痛い」と訴える私に少し首をかしげながら、いつものように右鼻にファイバースコープを入れて副鼻腔の様子を見てくださいました。

  その後、主治医から、
「もう良くなっているよ。たぶん数日もすれば終わりだから、もう来なくても大丈夫ですよ。また頭が痛いとかあったら来てください。」
と言われました。

  「前頭部痛」を訴えていた私とすれば、「え?治ってるの?!」という嬉しさがある反面、「でも頭が痛いんですけど!」と疑問もありました。

3 そこで主治医に「先生、でも、どーしても頭が痛いんですよー。痛み止めくださいませんか?」と言うと、「うーん、(痛み止めが)要りますかねえ??」と悩んだ後、「まあ、そうですね、いちお一週間分出しておきます。万が一、痛いということがあれば飲んでください」とのことでした。

  主治医の先生の対応からは、「頭が痛くないと思うけどなあ」という本心がうかがえましたが、私の強い要望で、ふたたびロキソニンを出してもらうことになりました。

4 2回目に処方された薬を飲みきってお終まいということだったのですが、私の中では、前頭部痛があったので、半信半疑ながら、数日様子を見てみようと思いました。

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  1. 2012/11/26(月) 18:47:29|
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【副鼻腔炎】私の症状と治療(6)通院2回目以降

1 2回目の通院を終えた時点での私の症状は、以下のとおりでした。

<苦しい点>
頭や顔面の痛み(鼻と目の間の奥の痛み=眼鏡をかけられないような状態/前頭部の締め付けられるような痛み)
後鼻漏(食事を摂りたくても、喉の奥から鼻水のようなものが流れてきて、喉にベットリとこびりついているような不快感)
肩こり・首こり、手足の冷え、関節の痛み(副鼻腔炎による通院が始まって1週間ほどして、これらの症状が始まった。)

<問題のない点>
・発熱が一切ない。
・鼻から鼻水などが流れ出てくるわけではない。
・鼻づまりは一切ない。

2 さて、2回目の通院を終えて、
抗生物質はグレースビットからクラリスに変更になりました。もともと、グレースビットは副作用が大きく出てしまっていて、毎朝決まって下痢と腹痛で格闘しなければならなかったので(半日トイレで終わるくらい)、私自身、クラリスに変えたことにより、生活の質がずいぶんマシになりました。

(1)まず、鼻水のようなものが喉のほうに落ちてくる後鼻漏に関してですが、依然として後鼻漏の症状は不快で仕方が無かったのは間違いないのですが、クラリスに変えて以降、喉にこびりついている痰のようなものが口から排出できるようになりました(「痰が切れるようになった」と言うのが適当な表現かな。)。

   また、一切鼻から鼻水が流れてこなかったわけですが、クラリスに変えてから、透明の鼻水が前から流れてくるようになりました。(今まで全部後鼻漏として流れていたものが、とうとう前から流れてくるようになったのです。)

(2)頭痛や顔面痛に関しては、
処方されたロキソニンを服用して多少の落ち着きが出るようになりました。ただ、それでも未だに前頭部の頭痛は朝夕にしょっちゅう起きていて、ひどい肩こりや全身倦怠感を覚えました。
   日常生活にも支障を来しかねない頭痛でした。

(3)抗生物質の副作用である腹痛・下痢に関しては、クラリスに変えたことと、一緒にビオフェルミンRを飲み始めるようになりました。
   もちろん数日は依然として下痢や腹痛が続いてしまったのですが、2回目の通院から4日後には軟便となり、腹痛もピタッとなくなりました。

4 2回目の通院から数日経過した際の症状をまとめますと、
・前頭部の頭の痛みや頭重感
・鼻と目の間の痛み(但し頻度は圧倒的に少ない)
・後鼻漏(少しマシ)
・体験したことのないような肩こり・首こり、手の脱力感(倦怠感)
という感じでした。このような症状が続いたので、精神的なストレスをひどく感じました。そのため、仕事などをする気にはなりませんでした。

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  1. 2012/11/25(日) 15:25:18|
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【副鼻腔炎】私の症状と治療(5)通院2回目

1 1回目の通院から5日後、2回目の通院をしました。

  私の主訴は、
(1)とにかく頭が痛い!鼻と目の間だけじゃなく、前頭部がむちゃくちゃ痛い!
(2)後鼻漏がうざったい!
(3)抗生物質飲んでたら、下痢と腹痛が酷い!食欲不振で何も食えない!

というものでした。

2 この頃の私は気づいていなかったのですが、不思議なことに、酷い頭痛で苦しんで前日倒れているくせに、片道40分くらいかかる耳鼻科に通うことは簡単にできるんですよね。
  その間、別に酷い頭痛があるわけではなくて、せいぜい鼻と目の間にズキズキする程度です。(これが私の本当の症状のヒントなんですが。)

3 主治医は、私の訴えにちゃんとお答えくださいました。

(1)→ロキソニンを処方して痛みを軽減する。
(2)→うがい薬を出して喉をすっきりさせる。(後鼻漏対策はうがい薬だと言われました。)
(3)→抗生物質を変えた上で、ビオフェルミンを出してお腹の調子を良くする。

  また、改めてファイバースコープを鼻の中に突っ込んで副鼻腔の状況を見ました。抗生物質を飲んで5日経ったのですが、ほとんど状況は変わっていなかったそうです。

4 2回目の通院の際、処方されたお薬は以下のとおり。

(1)クラリス錠200 200mg(朝夕食後1回1錠
(2)ロキソニン錠60 60mg(毎食後1回1錠)
(3)アシノン錠75mg(朝夕食後1回1錠)
(4)ビオフェルミンR錠(毎食後1回1錠)


5 なかなか治りが悪く、私の中では不安は高まる一方でした。ネットで調べて見ても、「急性副鼻腔炎はなかなか治らずに、慢性化することがある」と書いてあったので、”私の鼻はきっと慢性化するに違いない”と思い込んでいました。

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  1. 2012/11/24(土) 17:20:27|
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【副鼻腔炎】私の症状と治療(4)おさまらない頭痛

1 1回目の通院を終えて、処方された「グレースビット」という抗生物質を飲み始めました。
  しかし、3日経っても一向に症状が良くなりません。4日目から激しい頭痛が襲ってきて、とりわけ前頭部を締め付けるような痛み、酷い肩こり・首こり、実際は吐かないのに吐き気が続く、といった症状が出始めました。
  また、連日ひどい下痢や腹痛が続き、食欲はほとんどなくなりました。

  しかもこういうときに限って日曜日で、どこも休診。

2 私は精神的にどんどん追い詰められてしまいました。
「あー、やっぱり脳腫瘍だったんじぇねえのか、一向に良くならないばかりか、どんどん頭痛はひどくなってくる。腹痛もひどいし、もう終わりだぁー」
と本気で思ってました。

  私は男性なので、これまで冷え性というものに悩まされたこともなかったのですが、手足の冷え性も酷くなり、しまいには関節まで痛くなってきました…。

3 痛み止めは、先日耳鼻科に行ったときに、私が「大丈夫じゃねえっすか」などと言っちゃったのでもらっていません。自業自得もいいもんです。

4 上のように4日目は、あまりに症状が酷くなり、また自分自身が精神的に(勝手に自分を)追い詰めてしまったこともあり、夜中にトイレで大量の冷や汗をかいたと思いきや、バタンと失神してしまいました。
  救急外来にかかるも、横になっていたら回復したので、当直の先生に「うーん、ご自宅でお休みになられますか?今は
詳しい検査もできませんし」と厄介払い?されて帰宅しました。

5 もうこの段階では、精神がおかしくなっていたのかもしれませんね。
  そして、以後は1日中、横になりながら自分の症状をネットで検索しては、最後に「○○ガン」と出てきて、落ち込みまくる、という悪循環・・・。

  今考えても、あの頃の私はどうかしていました(汗)。

6 5日目に耳鼻科にかかり、「とにかく頭が痛い!」と訴えて、痛み止めということで、ロキソニンを処方してもらいました。
  また、腹痛・下痢が酷かったことも言うと、「じゃあ、抗生物質変えますね。あとビオフェルミンを処方しておきます」とのこと。
(考えてみれば、1回目の受診の際、胃腸の薬が一切出てなかったんですよね…。)(つづく)

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  1. 2012/11/22(木) 11:27:52|
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