近況報告:今後のブログについて

 このブログが携帯電話から記事を投稿できるという機能を今日知りました(笑)。

 携帯電話でメールを作って、fc2に送るだけですから、字数制限のないTwitterのようなものです。

 もしかすると調子に乗って、ブログの更新回数が増えるかもしれませんが、基本的に行き帰りの電車から記事を投稿するので、質は今よりもさらに低下するとおもいます(笑)。

 もともとこのブログは、弱小ブログなので、これからのネットの片隅でぼやきつづけていられたらなあ、とおもいます。

 私に関する個人情報を一切このblogには書いてきませんでしたが、いずれ、私が身を置いている法律の世界についても、こぼれ話をご紹介できたらいいなあ、とおもっています。
  

雑談:Mac (MacBook/MacBook Pro)がバッテリーを認識しない

 二年前くらいに、MacBook/MacBook Proでバッテリーを認識しなくなる場合がある、として、対象者にバッテリーの交換プログラムが適用されたことがあった。
 ただ、それ以後も、MacBookまたはMacBook Proのバッテリーに関するトラブルが絶えないようだ。

 Appleが公開しているバッテリーの不具合としては以下のようなものがあるらしい。

A.充電されない (ゼロパーセント)。
B.コンピュータ本体のみでは起動できない。MagSafe 電源アダプタを接続した場合のみコンピュータが起動し、アダプタの LED には緑色のみが点灯する。
C.メニューバーに黒い「X」アイコンが表示される。

 以前、私もそうだった。愛用するMacBookでニコニコ動画を見ていたところ(笑)、メニューバーのバッテリーを示すマークに「X」のアイコンが表示され、アイコンにカーソルを合わせてみたところ「利用可能なバッテリがありません」とのメッセージが出た。
 まさに、上で言う「C」のタイプだった。

 似たような症状で苦しんでいる人がかなりいるそうなので、私の症状をもう少し詳しく書いておきたい。
 私のMacBookの症状は以下のとおりだ。

 1.メニューバーに「X」のアイコンが表示される(すなわち、Macバッテリーを認識できていない。)。
 2.バッテリーを消費しているはずなのに、MagSafe電源プラグを装着しても、LEDが充電を示すオレンジ色に変わらない(緑色のままになる)。
 3.かといって、MagSafe電源プラグを抜いても、電源が落ちるわけではない(バッテリーは生きている。)。
 4.たまにMagSafeのLEDがオレンジ色に点灯し、充電を開始したかのような素振りは見せることがあるが、期待に反して、すぐに緑色に戻ってしまう。

 <[Mac OS X]: MacBook Proでバッテリが認識されない >
 http://prognagger.blogspot.com/2009/01/mac-os-x-macbook-pro.html

 <MacBookバッテリーが認識されなくなった>
 http://tokutomimasaki.com/2007/10/macbook_2.html

 <MacBookのバッテリが認識されない件>
 http://kidachi.kazuhi.to/blog/archives/001895.html

 たいていの人は、バッテリーの交換で問題が解決しているようだ。もちろんオフィシャルサポートを受けることに越したことはないが、おのおのでできる初歩的な対処方法としては、以下のようなものが考えられている。

1.バッテリーの付け直しによる修復
2.MagSafe電源アダプタを接続しても症状が続くかどうかの確認
3.Mac OS X 10.4.9以上がインストールされているかの確認
 →確認方法:「アップルメニュー(左上のリンゴ)」→「このMacについて」
4.Battery Update1.2以上がインストールされているかの確認
 →確認方法:/System/Library/SystemConfiguration/を開く→"Battery Updater.bundle"のバージョンが1.2ないし1.3以上になっているかを確認する
5.SMCのリセット

http://support.apple.com/kb/TS1457?viewlocale=ja_JP
http://support.apple.com/kb/HT1411?viewlocale=ja_JP


 私の場合はそれでも修復されない厄介な症状で、サポートの人の頭をずいぶんと悩ませてしまった。
 しかし、結果は実に単純で、情けないものだった。

 「バッテリーのコネクタ部分の錆(さ)び」

 利用中に何らかの水分が機械の内部に入ってしまったのだろうか、コネクタ部分が錆び付いていたそうだ。
 

theme : Mac
genre : コンピュータ

tag : Mac Apple MacBook バッテリー

  

弱者救済が不公平な一語に転化するとき - 派遣村に関する一連の行政の対応に関して

 <「住まいを」「働きたい」…派遣村から再出発への一歩>
 http://www.asahi.com/special/08016/TKY200901090306.html

 みなさんは「派遣村」というものをご存じでしょうか。
 ネット上では「派遣村」に関して賛否両論あるように思われますが,私個人としては基本的に支持してきました。
 もちろん一部で言われているように,「派遣村」の中には「派遣切り」の対象ではない人も含まれているようではありますが,一つのパフォーマンスとしては有効適切なものであって,問題はないと思っていました(一部行きすぎの点はありますが)。

 しかし私はこの朝日新聞の記事を見て,目を疑ったのです。
 

■250人に生活保護
 「派遣村」を出た元派遣労働者ら約250人に対し、東京都千代田区や練馬区などは9日までに、生活保護費の支給を決めた。

 「やけに支給決定が早いなあ」と思っていますと,次のような一文に目が留まります。

 通常は申請から決定まで2週間程度かかるが、千代田区は資産や親族の調査などは後回しにして支給を急いだという。

 いったいぜんたいどういった理由なのか,といいますと,朝日新聞は次のように報ずるのです。

 一斉に支給を決めた理由について、厚生労働省社会・援護局は「特定地域で大量の人がほぼ同時に保護申請したことや、入居施設の使用期限があるなど特別な事情があったため、集中的かつ優先的に支給した」と説明している。

  <特定地域で大量の人がほぼ同時に保護申請したことや、入居施設の使用期限があるなど特別な事情があった>??
 これは問題ではないでしょうか。
 生活保護を受けたいと望む者が一定の地域に押しかけ,集団的に保護申請すれば認められやすくなる,という前例を作ってしまったに外なりません。
 
 麻生政権下では,法治国家とは思えないことがまかり通っているように思われます。

 定額給付金だってそうです。法律の根拠があるわけではないのに,高額所得者に「遠慮」を求めている。法治国家ではあり得ないことです。

 恐ろしいのは,マスメディアがこの異常さに気づいていないということです。
 上の朝日新聞もそうです。千代田区の生活保護に関して,朝日新聞は無批判にこれを書いていますが,記者らは<特定地域で大量の人がほぼ同時に保護申請したことや、入居施設の使用期限があるなど特別な事情があった>ことにまず疑問を感ずべきでしょう。

 * * *

 結局,朝日新聞がここまで無批判に報ずるのは,派遣切り,貧困や格差といった問題をイデオロギーの問題として捉えているから,だと言えます。

 しかしこういうときだからこそ,われわれはイデオロギーを排して,冷静に事態を見つめなければなりません。

 もちろん「派遣村」に対して「かわいそうな人たちが集まっている」とセンセーショナルに捉えることが間違っているとは言いません。

 しかし先日,お正月に会った90歳を過ぎた祖父が言っていました。
 「働きたい人は職安に行ったらいいのに,なんで行かないのかね?」「なんでここにいる人は(カメラに)顔を出さないのかね?」。

 イデオロジカルなものを排して冷静に考えてみれば,昨日まで働いていた人たちが今日は生活保護を受け取っていることのおかしさに,そして,その背景にそういう人たちを「利用」しようとするイデオローグ(イデオロギーに凝り固まった人のこと)の存在に気づけるハズです。

 私たちは今一度,派遣切り,貧困,格差といった問題をイデオロギーの問題として捉えるのではなく,右派も左派も関係なく,一人の国民として問題解消のための知恵を絞るべきだと感じました。
 

tag : 派遣村 生活保護 法治国家 朝日新聞

  

今年ももう終わり来年はより良い一年になりますように

 2008(平成20)年ももう終わりです。
 皆さんにとってこの一年はどうでしたか?

 今年を表す漢字は「変」だそうです。

 <漢検ホームページ>
 http://www.kanken.or.jp/event/kotoshi.html
 <2008年今年の漢字は「変」。
 政治の変:日本の首相の交代、アメリカの次期大統領の「change(変革)」。
 経済の変:世界的な金融情勢の変動。株価暴落や円高ドル安などの大幅変動。
 生活の変:食の安全性に対する意識の変化。物価の上昇による生活の変化。
 気候の変:世界的規模の気候異変による、地球温暖化問題の深刻化。地震やゲリラ豪雨などの天変地異。
 未来に向けた変:スポーツや科学の分野での日本人の活躍に時代のいい変化が。来年はいい年に変えていきたい。>

 皆さんならどういった漢字で一年を表しますか?

 私は「生」という漢字を選びました。

 今年も日本で,世界で罪もない人々が理由もなく殺されました。

 日本では秋葉原連続殺傷事件や元事務次官殺害事件が記憶に新しいですが,今年はグルジアや中国,この間はインドで悲しい出来事がありました。
 今日の新聞をお読みになりましたでしょうか。またもコンゴで200人が反政府勢力に虐殺されたそうです。

 でも「生」という漢字はそんな悲しい意味を持つものではありません。
 「生」は地上から芽が生えようとする様を表現する,希望に満ちあふれた漢字です。

 しかし残念なことに,今年は自殺者が増加傾向にあります。「生きる」意味を失い,絶望した人々が増えているのでしょう。

 来年こそは「生きる」ことに希望を持つことのできる,そんな一年にしたいですね。

 * * *

 来年は,今年の反省から,まず「生きる」ことの感謝から始めよう,と私は決意しました。

 ご飯を食べられることに感謝。
 自分に住まいがあることに感謝。
 私を影で支えてくださっている周囲の人にも感謝。

 そんな「当たり前」の日常に感謝できるようになれば,きっと「生きる」意味も分かってくるんじゃないかな。そう思います。

 私が尊敬する祖父の教えなのですが,自分にラッキーなことがあったら,ぜひ口に出して「しあわせぇ〜」と言いましょう。

 ご飯がおいしかったら「しあわせぇ〜」。
 欲しい洋服が見つかったら「しあわせぇ〜」。
 電車の中で眠りこけてハッと起きたら,たまたま自分の降りる駅だったら「しあわせぇ〜」(昨日の私・笑)。

 かつて祖父が言っていました。「しあわせ」と言うと,日常に感謝できるようになる。そうすると,生きていることが楽しくなる。喜びに溢れた一日を過ごせる,と。
 祖父は数年前に亡くなりましたが,まさに大往生でした。苦しまず,自ら呼吸を止めるように亡くなった祖父の顔はまるで笑っているように見えました。

 来年もきっと辛いことも多いでしょう。
 しかしそれを乗り越え,喜びに変えるだけの前向きな心を持ち合わせたいものです。

 それでも皆さん,良い年をお迎えください!
 それでは,また来年!
  

子どもの利益を最優先に考えられない教師の存在は教師に対する国民の信頼を揺るがしかねない - 教職員不起立問題

卒業式で起立・斉唱せず、再雇用拒否で都に賠償命令判決
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000042-yom-soci

 都立高校の卒業式などで国旗に向かって起立し、国歌を斉唱しなかったことを理由に、定年後の再雇用を拒否されたのは違法だとして、元教職員ら13人が、都に損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。
 中西茂裁判長は「職務命令に従わなかっただけで再雇用しなかったのは、合理性や社会的相当性を著しく欠く」と述べ、原告1人あたり約210万円の賠償を都に命じた。一方、起立・斉唱を命じた校長の職務命令自体は合憲と判断した。
(2008年2月7日15時33分 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000042-yom-soci


 公法上の法律関係に関する話なので,簡単に解説を施しておきます。

・ 東京都は公務員である教職員に対して国旗に向かって起立すること,および国歌を斉唱することを命じている。
・ それに従わなかったものは職務命令違反として責任を負うべき旨を通達にて規律する(行政内部規律)。
・ 再雇用の際に,都は職務命令違反を主要な理由としてこれを拒否した。
・ 原告側はこれを不服として損害賠償を求めている。

 一見すると,教職員側の「全面勝訴」のようにおもわれますが,そうではないので気をつけて見なければなりません。

 まず裁判所は,職務命令,すなわち国旗に向かって起立し,国歌を斉唱すべきことを命ずる通達を合憲としています。
 元教職員側は憲法の「思想及び良心の自由」(19条)が保障する,「特定思想の強制の禁止」に抵触するとして,斯かる職務命令は違憲である,との主張をしてきましたので,裁判所はこれを退けた形になります。

 裁判所は,あくまでも再雇用を認めなかった行政側の裁量に逸脱・濫用があったことを理由に違法としていますので(行政事件訴訟法30条),違法の根拠については見誤らないようにすべきです。
 
 裁判所は判断の理由として,教職員の思想に関する権利侵害の事実についてはほとんど根拠に挙げていません。君が代に反対する/しないという思想そのものを,裁判所が法的な見地から評価してはいないのです。
 裁判所は,再雇用を認めなかったことの違法性について次のように判示しています。

 1.<過去には起立・斉唱しなかった教職員も採用されている>。
 2.<職務命令違反は1人を除き1回にとどま>る。したがって,違反の程度は軽微というしかなく,<定年までの勤務成績を総合的に判断した形跡がない>。

 私としては法律論として裁判所の判断も分からなくもありませんが,そもそも再雇用するかどうかの判断は都に広い裁量権が認められており,都の裁量権の行使が裁量の範囲を逸脱するかどうかについては,異論があってもいいと思っています。
 そもそも一度でも職務命令違反をなした者を,再び雇用するということを,民間企業ではまずしないでしょうからね。民間レベルで考えれば,都の判断は決して間違ったものとは言い難い面もあります。

 それはともかく,そもそも国歌を斉唱しない教職員がいることは問題視されてしかるべきでしょう。

 テレビ朝日でかつてやっていた「ニュースステーション」でおこなわれた世論調査によると,君が代を国歌と思わない国民は半数近くに上っていたとおもいます。しかもその大勢が君が代についてあまり良く知らない,というのです。

 実は私もその一人です。
 フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise)」は,フランス革命期に義勇軍がテュイルリー宮殿を襲撃した際に歌われたものであることを知っていますが,君が代のことはあまりよく知りません。

 ナショナリズムとは無関係に,子供たちに君が代について考えさせる機会を与えたらどうでしょう。つまり,君が代斉唱時に起立させ,これを歌わせて・・・という,当たり前のことをさせないで,子どもたちに君が代に反対する教師の姿を見せるな,ということです。

 卒業式の日に,一部の教師だけが起立せず,国歌を歌わない状況を見て,生徒は何を思うのでしょう?
 もちろん教師だって人間です。彼らの個人的な思想は尊重されて然るべきです。
 しかし教育の担い手として,子供と直接ふれあう数少ない大人として,子供たちの利益を自分の個人的な利益に優先させる義務があります。

 「教育を受ける権利」は,大人が「教育を施す権利」ではありません。
 子供が「教育を受ける権利」であり,子供が大人に対して学習環境を整備するよう要求する権利,すなわち「学習権」なのです。

 問題の教師はそのことを今一度よく考えるべきでしょう。

 * * *

 以下は各新聞社の報道姿勢について。立ち位置が良く分かって興味深いですよ。

(朝日新聞)

「君が代で起立せず」不採用の元教諭勝訴 「裁量逸脱」
2008年02月07日20時21分
 都立高校の卒業式などで職務命令に反して「君が代」の斉唱時に起立しなかったことを理由に、都が退職後に嘱託職員として採用しなかったのは違憲だとして、元教諭ら13人が都に慰謝料などを求めた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。中西茂裁判長は、都による不採用の判断は「職務命令違反をあまりに過大視しており、裁量を逸脱している」として、13人に計2700万円を支払うよう命じた。
 一方で中西裁判長は、君が代斉唱時に起立を命じた職務命令は、憲法が保障する「思想及び良心の自由」に反せず合憲だと指摘。起立しなかった教師の処分を含め、都教委が国歌・国旗の取り扱いを定めた03年の通達についても、「教育は不当な支配に服しない」とした旧教育基本法に違反しないとの判断を示した。
 その上で判決は、職務命令違反を理由に不採用とした都教委の判断について「元教諭らは積極的に式典の進行を妨害したのではなく、起立しなかったこと自体がただちに採用を否定するほどの行為というのは疑問だ」と述べた。


(日経新聞)

君が代訴訟、都の再雇用拒否「違法」・東京地裁が賠償命令
 卒業式の君が代斉唱で起立しなかったことを理由に、東京都が退職後の再雇用を拒否したのは違憲だとして、元教職員13人が都に計7200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(中西茂裁判長)は7日、「再雇用者の選考の裁量権を逸脱し違法」と判断、都に計約2700万円の支払いを命じた。
 訴えていたのは都立高の元教諭と元司書。訴状によると、2003―05年の卒業式で君が代を斉唱せず、都教育委員会から職務命令違反として戒告や減給処分を受けた。元教諭らは定年退職後も非常勤での嘱託採用を申請したが、都教委は処分を理由に不合格とし、再雇用しなかった。
 判決理由で中西裁判長は、職務命令の違憲性について「卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱は全国で広く実施され、職務命令に必要性や合理性がある。思想や良心の自由を定めた憲法に反するとはいえない」として、原告の違憲主張を退けた。 (20:54)


(共同通信。中日新聞等)

「裁量を逸脱、乱用」 君が代訴訟で東京地裁
2008年2月7日 17時47分
 卒業式の君が代斉唱の際に起立、斉唱しなかったことを理由に、退職後に嘱託職員に不採用としたのは違法として、元都立高の教職員13人が1人当たり約560万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は7日、「裁量を逸脱、乱用している」として、計約2750万円の賠償を都に命じた。
 斉唱時の起立の徹底を求める都教育長の通達と、それに基づく校長の職務命令が憲法や旧教育基本法に違反するかどうかが争点だった。判決理由で中西茂裁判長は「思想や良心の自由を侵害しない」などとして違憲・違法性を否定した。
 その上で「積極的に式典を妨害しておらず命令違反は重大ではない。不採用としたのは社会的相当性を欠く」と判断した。

 読み比べてみると,「一人あたり210万円の賠償命令」と伝える読売新聞に対して,他紙は「総額2750万円の賠償命令」と記しているところが印象的でした。後者のほうが大きな問題のように印象づけられますね。

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