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別窓 |
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<現時点で石破大臣は辞任の必要性があるか>
最近,イージス艦衝突事故に関連して,野党は石破大臣の辞任を求めています。彼らの多くが防衛省と海上保安庁の発表に存在する齟齬を理由に,防衛省が「隠蔽」したとしています。 また,マスコミの一部も辞任すべき旨を述べています。
これは朝日新聞の2月29日の社説の一部です。 <きちんとした原因解明と事後処理を指揮できない石破氏に、このまま仕事を任せていいのかどうか、私たちは疑問に思う。>ということは,事実上朝日新聞は石破大臣の辞任を求めたに等しいでしょう。 一方で,私なんかは石破大臣の辞任で,果たして事態は好転するのか,極めて疑問です。辞めて被害者は救われるのか,辞めて防衛省の体質は良くなるのか,よく冷静に考える必要があります。 石破大臣は前々から防衛省の組織改革(改編案)を示しています。背広組と制服組の統合等防衛省の組織を大きく変えてしまうほどの大胆なものです。 私はこの改革案は詳しく精査してはいませんので,これに対する評価は避けますが,この改革案に反発する声は防衛省内でも強いのも確かでしょう。 ですが,この事故を機に,防衛省組織改革から石破大臣の辞任に焦点が移ってしまいました。そして煽られる自衛官たちへの不信感。 石破大臣が防衛省組織改革に消極的な人間ならば分かりますが,私個人はそうは思えません。野党の辞任要求が,かえって組織改革を後退させるのではないでしょうか。私はそう考えます。 むしろ,野党のやっていることは,防衛省組織改革を頓挫させることになるのではないでしょうか。その結果,一番得をするのは「官僚」ということにならないでしょうか。 みなさんはどのようにお考えでしょうか。 |
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今日は短めのエントリで失礼したい。
イージス艦衝突事故。これは,どうも「真実は藪の中」になりそうな予感がしている。 時事通信が最初だと思うが,横須賀地方総監部の山崎郁夫幕僚長が,「マスコミが(陸上で)待っていますが、知らんぷりして通り過ぎてください」と発言したとして,親族の方に口止めをしたのではないかと報じた。 しかし高倉三郎さんのブログ(私のリンク欄にブログがあるので,是非訪問されたい)で知ったが,どうも実際には親族からの申し出でそういうことになったらしい。 読売新聞の記事には とされていて,事実と異なるようだ。ここにはマスコミの印象操作の疑いも見え隠れしている(捏造報道というわけではないが)。 被害に遭われた方を責めるつもりではないことをまず明らかにしておくが,腑に落ちないことがある。 それは前のエントリに書いたように「行方不明者の発見が遅すぎる」という点,それと漁船団が無線連絡しあって,イージス艦を避けていたのに,「清徳丸はなぜか無線連絡に反応しなかった」という点だ。 どうもマスコミ報道にはない事実がありそうだ(思っていることはあるのですが,それを断定的に書く段階ではないのでやめておきます)。 しかしながら,軍に一切の過失がなかったというわけではない。その点も忘れてはならないだろう。 みなさんもおそらく予想していただろうが,インターネット上では早くも「イージス艦は不要だ〜」というブログが目立っている(汗) どうにか防衛省には対策を講じていただきたいものだ。 それと,石破防衛大臣が被害者家族に謝罪したらしいが,福田首相もそのくらいしなさい! 「原因究明につきると思いますですよ〜ほっほっほっほっほー(´v`)」では国民も納得がいかない。 |
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<イージス艦事故>あたご、減速のみで右転せず 回避ミスか
2月20日15時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000052-mai-soci
これでは「米軍の不祥事」に何も言えない。基地問題など進展するわけがない。 むしろ我が国は米軍に対して借りを作ってしまっている。 先日,海上自衛隊の受け入れで,イージス艦の内部に横須賀海上保安部が家宅捜索に入った。 イージス艦内部に捜査機関が入り込むことを,米国が黙っているとは思えない。 イージス艦はMD体制の中核であり,機密情報の宝庫でもあるからだ。 一方で,この様を見て,中国や北朝鮮は嘲笑っているだろう・・・ つい最近も,イージス艦中枢情報の漏洩で自衛官が逮捕されたばかりだ。 また,この間の護衛艦「しらね」の火災も無許可で持ち込まれた冷温庫が原因などとも言われている。 一体何をやっているのか。 我が国の防衛は国民の支持なくして成り立つものではない。 ただでさえ自衛隊を違憲だと主張する勢力がまだいるわけだから,彼らに有効な抗弁を与えてどうする。 こういった不祥事が,今後の集団的安全保障体制に亀裂を生ずるのではないかと,不安に思う。 今回の事故はある意味で,国防にあたるものへのお灸を据える良い機会なのかも知れない。厳しく責任を追及していただきたい。 (それと同時に,現在行方不明である二人の乗組員の発見を心から祈っている) しかし,我が国の首相はこの事故に対して極めて他人事だ。 「推測で語るわけにはいかない」「原因を究明するしかないでしょ」「事故はふせげなかったんですかねぇ〜」 これが我が国の首相なのか?こんな人が!(--#) この国を守る意思すら感じられない。心をあの国に置き忘れたんじゃないか?? ちなみに,今回の事故をみるに,今の体制では我が国の本土を守ることはできないことが明らかだ。 なにせ事故の一報が石破茂防衛大臣に入ったのが発生後一時間のことだ。これでは,連絡が到達する前に,本土が火の海になってしまうだろう(;-_-A ただ,マスコミの情報を鵜呑みにしてもどうしようもないから,私が疑問に思っていることを一つだけ述べたい。 「なぜ投げ出されたとされる乗組員は見つからないのだろう」ということだ。 海上で起きた事故とはいえ,発見があまりにも遅すぎる。 何か報道で伝えられていない何かがあったと考えるのが合理的だろうか。。 |
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| Il testimone... |
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