|
別窓 |
|
|
|
<台湾立法院選挙>最大野党・国民党が大勝の勢い
1月12日20時48分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080112-00000094-mai-int 【台北・庄司哲也】台湾総統選(3月22日)の前哨戦となる立法院(国会、定数113)選挙が12日、投開票された。地元テレビによると、最大野党・中国国民党が過半数に迫る56議席を確保し、大勝する勢い。陳水扁総統(56)の支持率低迷が響き苦戦する与党・民進党は6議席。勝敗ライン45議席の確保は困難な状況。陳政権に対して有権者の厳しい判断が下された形で総統選にも大きく影響しそうだ。 台湾・中国国民党の大勝となる公算だそうだ。 日本では、台湾のことをあまりご存じないかたもおられるだろうが、簡単に言えば、これは「中国独立派(対中強硬派)の敗北」であって、「対中親和派の勝利」ということだ(ただし、必ずしも独立=民進党というわけではない)。 独立派にとしてみれば、今回の敗北も、やむを得ないといわれればやむを得ない結果だとおもうし、これも当然予想し得た結果なのだとおもう。 いま、われわれが台湾について考えるべきことは、陳水扁政権が今年3月に、台湾名義での国連加盟申請の是非を問う住民投票に踏み切る可能性がある、ということだ。基本的に、その時期が独立派の正念場でもある。今回の選挙はその前哨戦といったところか(前哨戦というよりは天王山だったかもしれないが...)。 もっとも、この結果は中国にとっては追い風だ。 台湾人の民意が独立に「ノー」としたとして、中国は今回の選挙を拡大解釈し、独立派を封じ込める戦略に打って出る可能性もある。 近時の台湾独立勢力は、中国からの圧力のみならず、アメリカなどの強国からの圧力も受けている。そして、今回の結果が示すように、台湾内にある外省人など国内の圧力も存在する。 これを台湾の民意と割り切ってしまえば簡単かもしれないが、台湾情勢は日本と無関係とは言えないから、今回の選挙の結果から生じる影響をある程度は予想しておかなければならない。 また、日本もまた台湾と中国の間で難しい立場におかれている、ということは忘れてはならないだろう。先日の福田首相の訪中でも、首相は中国側の揺さぶりにあっている(危うく「独立に反対する」との言葉を引き出されそうになった)。 われわれが単に「近隣諸国」と言った場合、いつも中国・韓国・北朝鮮という国々を想起するが(一部の国民はこれを「アジア」と言ったり「特定〜」と言ったりするみたいだが...)、それはあまりにも近視眼的と言わざるをえないだろう。 「近隣諸国」の問題として、北方領土問題を抱えるロシア、そして、この台湾のことも決して忘れてはならない。 その中でも、日台関係は実際上日本国民には軽視されがちのものとなっている。また、マスコミもなぜかは分からないが、台湾に関する報道を極力避ける傾向がある(と自分は思っている)。 彼らとわれわれはどのように付き合っていくのか、あるいは付き合うべきなのか、ということは国民の間でしっかりと議論しておかないといけないのだろうし、何よりも政治家の明確な対台戦略・ビジョンが必要だ。 もちろん、台湾の独立の是非ということについても、他人事だとして割り切れず、無視してはならない問題だといえる。 |
|
また真夜中の更新になってしまった。。 ーーーーー 「誤訳」で福田首相の顔色一変 日中首脳会談 12月29日11時26分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000904-san-pol 北京の人民大会堂で28日行われた福田康夫首相と温家宝中国首相の首脳会談。直後の共同記者会見で「台湾独立」に対する表現をめぐり、福田首相が顔色を変える一幕があった。「(独立を)支持しない」という福田首相の発言を温首相が説明。これを会場で日本語に訳した通訳が「独立反対を表明した」と強い表現に「誤訳」したためだ。会見中に、すぐ資料を取り寄せた福田首相は自らの発言が「支持しない」だったと改めて説明するはめに。台湾問題の微妙さが改めて浮き彫りになった瞬間だった。(北京 酒井充) ーーーーー 実に情けない。 中国に足下を見られているのではないだろうか? この時期、台湾では住民投票等の独立運動があったために、中国はかなりシビアになっている。 そのような時期に、日本が独立に「反対」したとすれば、中国にとって大きな追い風となる。だからこそ、中国は親中派の福田首相を揺さぶるようなことをしてきたのではないか。 福田首相の訪中直前に、中国の報道機関関係者たちが投票で選定した「今年の世界10大人物」が発表され、その中にナゼか我が国の福田首相が選ばれていることが分かった。 安倍前首相のような政治家では、このような対応はあり得なかった。 親中派の福田首相だからこそ、中国はあらゆるものを引き出そうとしている。 それは、戦後賠償の予定を兼ねた歴史認識問題などにも密接に関わってくるものであり、河野談話など後世に多大な遺恨を残すものにもなりかねない。 記事中では、福田首相は能力ある政治家として紹介されている節もあるが、決してそうではないとおもう。逆に中国からはなめられているのではないだろうか?? そして、このニュースもたいへん気になるものである。 福田首相、内閣改造を検討=衆院解散はサミット以後に 12月29日21時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000085-jij-pol 【済南(中国山東省)29日時事】中国を訪問中の福田康夫首相は29日夜(日本時間同)、済南市内のホテルで同行記者団に対し、来年1月の通常国会召集前の内閣改造について「正月が終わって、来年の日程などをよく考えた上で考えたい」と述べ、前向きに検討する意向を明らかにした。衆院解散・総選挙については、来年7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)以後に先送りする考えを示した。 今のところ、閣僚は福田カラーが出せてはいないから(渡辺行革担当相などは福田首相にとって邪魔な存在だろう)、内閣改造で福田首相の政治的立場に似通った閣僚が揃う危険がある。 ふふふ・・・という福田首相の笑いの裏に、なんだかきな臭い香りを感じてしまうのはわたしだけだろうか? 北朝鮮の工作船の引き上げに反対したのは有名な話であるし、総裁選において、拉致被害者のご家族を「ご遺族」などと言ってしまうように、どうも近隣諸国に甘いところがあるのは間違いないとおもう。 わたしは、他国との友好の必要はない、などと考えているわけではない。だが、近時、たとえば「日韓友好」「日中友好」の意味する「友好」が気にくわないのだ。 それに外交でも、日本では「協調・配慮・対話」などが重視されているようだが、わたしはそうはおもわない。 外交においては、どの国も自分の国益しか考えていないからだ。 だからこそ、日本の外交は甘い。外交に必要なのは、最終的には「妥協」でしかあり得ないのではないだろうか? 福田首相は、憲法改正論議においても、「他国の意見をよく聞いた上で・・・」などと言っている。そんな国、他にあるのだろうか? 韓国は、親日派の財産を没収する法律を規定する際に、日本の意見を聞いてきただろうか? そんな甘い認識を持つ福田首相に、外交を任せるわけにはいかない。 外交力の点では、福田首相よりも遙かに池田大作創価学会名誉会長のほうが上回っていると言えるだろう(笑) いまの福田内閣の外交力に疑問あり。 |
■外国人指紋採取制度1カ月 入国拒否は95人 2007年12月26日06時10分−−−−− 抑止効果は一般にはあるかないか分からないものであるから、外国人指紋押捺制度に抑止効果があったかは分からない。 だが、個人的な感想を言えば、予想されていたほどの混乱はなかったようにおもわれるから、結果としては有益実用な制度だったとおもわれる。 主に左巻きのかたがたが何故か国内以外にも韓国などで、我が国の外国人指紋押捺制度に反対する運動をやっていたようだが(まさか外国人指紋押捺は日帝による屈辱的な支配の再現だーみたいなことは言っていないよな…汗)、それはともかくとして、外国人指紋押捺制度に反対する者の多くは、個人のプライバシィを侵害すると訴えて来た。 日本国憲法は、13条において幸福追求権を保障するが、プライバシィも人格的な生存に不可欠なものとして同条の保障を受ける。 指紋は個人固有の情報であり、プライバシィの保障を受けるから、指紋押捺制度は指紋押捺を強制するものとして、憲法違反となる、という主張を反対派はやってきた。 だが、他方でこれを外国人への合理的な取扱として許容し、外国人指紋押捺制度を賛成する者も多いことを忘れてはならない。 賛成派はまず、外国人には、日本人と異なり戸籍制度はないために、外国人を一定の目的の元に管理する必要があると主張する。アルカイーダが敵国(テロの標的)として日本国をその一に挙げているように、国内のみならず、国外に存在する害意の発現を未然に防がねばなるまい。 すなわち、そういった国防の観点から外国人指紋押捺制度は是認される、という。しかし、国防のために、外国人をいかように扱っても構わないというのは、近代国家として問題あることだ。 そこで、プライバシィ侵害の点は、指紋押捺制度が目的を達するために、必要最小限度かということを論ずべきことになる。 この点について、指紋押捺制度に反対する者は写真撮影によればよく、その写真による外国人の管理で十分であるまいか、と疑問を投げ掛ける。もしそうだとすれば、指紋押捺制度は必要な範囲を超えてプライバシィを侵害するものとして違憲といってもよいだろう。 要は、外国人を管理するためには、指紋を強制すべきか写真撮影によるべきかという問題だ。わたくしは写真撮影では不十分だと感じている。整形技術もこれほどまでに進歩した。明日には顔を変えて、別人として生きることも不可能ではなくなった。 今日、指紋は個人を特定し、あるいは同一性を確認する上で最も確実な個人情報である。我が国において、外国人に指紋を押捺させることは、我が国の保安、国防、法秩序維持にとり必要最小限かつ唯一の方法と言えるだろう。 予断だが、自分たちの国にはいらんとする日本人には指紋を強制的に押捺させるのに、自分たちが日本国に入国する際に指紋を押捺することに疑義を唱える国があるが、そんな国と組んで指紋押捺制度に反対していた日本人はこれをどう説明するのだろうか? また外国人が指紋押捺を拒絶するのは何故であるかも、反対派には聞いてみたい。純粋な人権問題だけではなかろう?中には指紋押捺を強制されて困る輩がいることくらい知ってのことだろうから。 |
|
■【主張】福田首相訪中 台湾への姿勢を変えるな(2007/12/26 03:07) 福田康夫首相が27日から4日間、中国を訪問する。中国側の主要な狙いのひとつは、台湾の陳水扁総統が計画する「台湾の名義での国連加盟」の是非を問う住民投票に対し、日本の反対表明を引き出すことにあるのだろう。*MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071226/plc0712260307001-n1.htm −−−−− 台湾が孤立している。中国、アメリカといった強国に対して、台湾は必死に戦っている。 産経新聞では、「(日本の)台湾政策を堅持」としているが、日本は、中国を相手に言いたいことも言えず、黙示的に台湾のよき理解者であろうとしているに止まっており、先日の李登輝による靖国神社参拝にも国内外から強い反対があったほどで、必ずしも評価に値する政策とは言えないだろう。 台湾としても、中国が北京五輪を控えた今だからこそ、声を強めているのであり、この重要な時期に福田首相が台湾の運動に反対を表明するのはたいへんよろしくない。 しかも、国力増強著しい中国を背景に、台湾内にいる外省人の力も強まって来ている。最悪の場合、台湾有事だって行われうる(俗にいう国家分裂法)。 日本国民はあまりにも台湾に無関心すぎる。台湾が溺れているのに、救いの手を差し延べないのか? もし一部ネットで言われているように、わたしのような考えが「内政干渉」にあたるのならば、中国は日本に対して要求してきた様々な問題を放棄していただかなければなるまい。 |
|
| Il testimone... |
|