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別窓 |
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海外メディアが取り上げているのに日本のマスコミが伝えていないことをご紹介したいと思い,ここ連日,聖火リレーのことばかりブログに書いています。
もう皆さん飽きちゃった・・・かもしれないなぁ。。 もう暫くしたら,ブログに木枯らしがふくんだろうなあぁ・・・。・+゜(つД`)゜+・。ェエ〜ン まずは恒例の(?)仏教擁護情報です〜♪(笑) 全日本仏教会が,4月22日(火)に胡錦濤国家主席,ダライ・ラマ法王14世,福田康夫内閣総理大臣,潘基文国連事務総長に要望書を提出したそうです。 全日本仏教会は日本全国の仏教徒をまとめる唯一の機関です。 3月にも<そのラサ市をはじめ中国各地において僧侶・市民と治安部隊の衝突により多くの死傷者が出ている深刻な事態に対し、私たち日本の仏教徒は深く憂慮しています。関係者に対しては、暴力に訴えることなく、対話による問題解決の可能性を模索するよう強く求めます>との抗議声明が出されていましたが,その3月の抗議声明は残念ながら声明に過ぎませんでした。 弱腰といわれても仕方ありません。 そこで,全日本仏教会は要望書を提出することで,直接的にメッセージを伝えようとしました。 要望書の内容は<チベット仏教の聖地ラサ市をはじめ、中国及び周辺各地において、僧侶・市民と治安部隊の武力衝突により、多くの死傷者が出ている深刻な事態に対し、私たち日本の仏教徒は深い悲しみを覚え>ていることを伝えた上で,<事態収拾の為に、武力や暴力的な手段を用いず、平和的な対話の積み重ねによる、一日も早い人道的な解決の方途を探られるよう>要望しています。 仏教がなぜこういった事象について消極的であり,政治家への働きかけが弱いかについては,日本仏教特有の本質的理由があると思っています。ただ,世間の仏教を見る目は,オウム真理教のサリン事件直後と同じくらい厳しい状況になっていると言って良いでしょう。 世の中の声を真摯に聞く努力を仏教界もしていかなければなりません。保身に走っていては,自らの(悪)業を積み重ねるだけです。 しかし日本のマスコミよ。これくらいは取り上げておくれよ!! 海外のメディアが取り上げているんだぞ,国内のメディアが報じない理由はないじゃないか!! ーーーーー ■ 先日のクアラルンプールでの邦人暴行事件の続報をお伝えします。 るうたんのご希望の続報です(笑) 先日,クアラルンプールで邦人が襲われたというニュースがちょこっと報じられました。そのときに海外メディアがどう伝えたのか,ご紹介します。 ここではThe Starの報道をご紹介します。Wikipedia(英語版)によると,The Starはマレーシアの大衆紙で,部数は290,000〜300,000くらい。 <Wednesday April 23, 2008 "Torch run marred by ugly incident"> http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2008/4/23/focus/21030991&sec=focus 記事のタイトルは「愚かな出来事で聖火リレーが台無しに」ってところでしょうか(笑) ・・・私の恣意が入りすぎかな? 私の訳を疑うのもメディアリテラシーです。ご勘弁くださいね(笑) 原文は引用元にありますので,詳しく御覧になりたいかたは翻訳ソフトか何かをかけてお読みください。 ところどころ意訳しています。ご了承願います。 ーーーーー <醜い出来事により台無しになった聖火リレー> 月曜日,聖火リレーを迎え,応援するために,数千もの地元住民や中国支持者たちがクアラルンプールの通りに押しかけた。 (省略:前半部は,数千の中国人や地元住民が聖火リレーを歓迎し,中国人たちは愛国心を表現したりしていたことが書かれていました。) しかし,聖火リレーを歓迎していた中国人たちの群衆は,群衆の中で3人の日本人の家族がチベットの旗を取り出そうとしたとき,一変した。 3人の日本人たちは罵声を浴び,群がった多くの中国人学生たちにより取り囲まれてしまった。 警察が3人の日本人を中国人たちから遠ざけるようと素早い措置をとったからよかったが,ともすれば罪のない人(「the three innocent souls」:哀れみや同情を示すときに「形容詞+soul」が使われます)たちに何か起きていたのではなかろうか。 その時,私(記者のこと)は,我々が賛美しているオリンピック精神を疑った。 我々は尊敬,平和,愛,そして思いやりを広めようとしていたんじゃなかったのか? 武器を持たない3人の日本人,しかも2人の大人に困惑した一人の幼い子供が,混乱(chaos)をもたらし,聖火リレーを妨げることなどできただろうか? 3人の日本人は基本的な表現の権利を行使しただけだ。それも平和的に。 そこにいた数百人の中国人学生と同じように,彼らが彼らなりの感情を表現することも尊重されて当然だったのではないか? 他人が貴方と同じ考えを共有(share)しないからといって,その他人が間違っているなんてことは言えない。 多くの群衆がいるのだから,声は大きい。しかしそれが彼らが正しいということを意味するわけじゃないんだ。 (LOH LAY LEE,ペナン) ーーーーー なんとなく意味は伝わったでしょうか? ・ They are there only to exercise basic right of expression and they did it peacefully. Shouldn’t they too be equally respected just like the hundreds of Chinese students out there to express their side of feelings? ・ When others do not share the same views as you, it does not mean that they are wrong. When the crowd are larger in numbers, the voices are louder; but it does not mean that they are right. 記者はこの日本人が表現の自由という基本的権利を平和的に行使しただけだ,ということを認めています(上の文)。だから中国人と同じように,Free Tibetを主張しようとした日本人も尊重されて然るべきだと言っています。 そして記者は最後にこのような文章でしめるのです。 自分は正しいと信じている。でもそれは貴方が正しいということを意味しない。(原文に忠実に訳すならば,貴方と同じような考えを他人が共有しないからといって,彼らが間違っているということを意味しない。) 多くの人々がいる。だから声も一際大きい。でもそれもまた貴方が正しいということを意味しない(多くの群衆がいるから,声は大きいだろう。しかし,それが群衆の声が正しいということを意味しない)。 ーーーーー 私はこの言葉をそっくりそのまま言ってやりたい人がたくさんいますが,私が言ってしまえば,この記事の価値を損なわせてしまうでしょう。 良ければ,ぜひ皆さんのご感想をお聞かせください。 (一部訂正しました。2008/04/24 18:28) |
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中国各地で反仏抗議行動 反日デモ以来の規模
2008年4月20日 01時37分 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041901000756.html
報道機関の中には,長野の聖火リレー如何(いかん)によっては,反日デモが起きたり,日系企業が被害を蒙(こうむ)ったりするおそれがあることを言及していますね。 語弊を恐れずに言えば,マスコミは「長野の聖火リレーで下手に中国を刺激しないようにしましょう。そうでなければ,中国にある日系企業が苦しみますよ」と呼びかけているのです。 こういうときこそ中国の「偏狭なナショナリズム」に言及すべきであるにも関わらず。日本には厳しくて,他国には甘いのですね。 私は確証があるわけではありませんが,長野の聖火リレーは非暴力で日本人として節度ある正当な抗議が行われるものと信じています。 といいますか,長野に行くわけでもない私が抗議者を責めることはできません。 ただチベットのことを本当に思っているのならば,非暴力等,ダライ・ラマ猊下の仰ることに忠実に従って欲しい。それだけです。 前のエントリに書いたように,徒に中国人に対して害意を示すことや関係のない領土問題を持ち出さないでください。今はまずチベット人の尊厳を護ることが先決です。 私が不安なのは・・・ (1)中国擁護のためにやってきた中国人たち,何らかの大資本により動かされている一種の利権団体(表向き人権団体であるものや一部の宗教団体も例外でない)の人間たちが,チベット擁護派に対して挑発したり,暴力を振るったりすること (2)チベット擁護を装った者が,聖火を奪おうとしたり,走者に危害を加えることで,チベット擁護派を陥れようとすること (3)マスコミの意図的な編集・中継により,聖火リレーやそれに対する抗議の姿が正しく伝えられないこと ・・・です。 (1)は既にみなさんが取り上げてらっしゃいますね。 オーストラリア(キャンベラ)の聖火リレーは,24日に行われる予定ですが,中国人系の学生団体が,留学生や移民などを結集させて,当日は約1万人でチベット支援活動家や法輪功などに対抗する予定だそうです。 これは日本も例外ではないことは皆さんもご存じだと思います。オーストラリアがどうなるのか注視しましょう。 (2)については,鴻さんのブログが詳しいですので,是非アクセスなさってください。ここでは省略します。 (3)はマスコミがどう伝えるのかということです。 カメラが待機する場所などによっても,配信される映像というものは全く違った印象を視聴者に与えます。映像は過去にプロパガンダに使われてきたように,印象操作のツールとしては絶大な効果を持つものなのです。 実際はどうなるかは分かりませんが,少なくともわれわれはメディア・リテラシーのためにも,映像をできる限り報道機関の立場になって,報道機関の狙いにキチンと気づけるようにしたいですね。 ーーーーー こんなことばかりを言って不安を煽ってもいけないですね(汗) ということで,次は,明るい話題を。 主要な海外メディアを少しだけザーッと観てみましたが,善光寺をたくさんのメディアが取り上げていましたよ。 しかも,海外メディアは日本国民から多くの声が上がり,それが善光寺を動かしたということをキチンと伝えてくれていました。 例えば善光寺が国民から辞退を求める1000通の手紙を受け取っていたそうです(これって,日本のマスコミ,キチンと報じていますかね?)。 Reuter.comによると,"We also had to take into account the many messages of concern that we, as a Buddhist temple, received from residents all over the country and from our followers after growing international focus on the Tibet issue."と,善光寺が仏教寺院として国内の抗議者たちから受け取った多くのメッセージを考慮しなければならなかったことも明らかにされていますね。 あ,最後にもう一つ。。 昨日も「平和主義者」さんという方が「旧日本軍のしたことを思えば,日本は何も言えないよ〜ん」と言っていましたけど,一部の左派系のブログでもトンチンカンな批判をまだやっていますね。 例えば,チベット弾圧には反対するのに,反戦ビラ弾圧には何も言わないネットウヨクはなんちゃら〜と,皮肉(だと本人は信じている要だが)を言っているそこのキミ!(笑) お得意の陰謀論で,映画「靖国YASUKUNI」のように,善光寺が辞退したのは「政治家の圧力に違いない」と騒ぎなさいよ。 お門違いな批判は情けないからもうやめんさい。 私はあなたがたと共に行動していたとき,あなたがた教条的左翼の頑固さが嫌だったのです。 正直見苦しいですよ。たまにはイデオロギーという溝に落ち込むのはやめませんか。 |
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対応が遅すぎる!!
江原氏「整理中」と歯切れが悪く…放送倫理違反問題で 1月26日16時27分配信 スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000174-sph-ent
この問題は江原氏だけが悪いわけではない。 今やスピリチュアルブームは莫大な市場と化した。 江原氏や細木数子氏などの著書も相当数売れている。だから,出版社は週刊誌などで彼らを批判するわけにもいかない。彼らに頼っているのだ。 また,彼らの出演する番組を放送するマスコミも,高い視聴率をもたらしてくれる彼らを大々的に責めることはできない。 だから,この問題は,いわゆる霊能力者だけの問題にしてはならないとおもう。 彼らに依存しおんぶにだっこであるマスコミ,出版社などの体質も問題なのだ。 大槻義彦氏は次のように述べている。
大槻氏は同時に,彼らに寄り添う「文化人」たちの責任にも言及する。 もちろん,大槻氏の思想が霊的存在を否定するものだから,ニュートラルな見解かと言われればそうではないのかもしれないが,それでもわたしは彼の見解は正論だとおもう。 そもそも「オーラの泉」「天国への階段」などの番組は,霊感商法対策にあたっている弁護士たち(紀藤弁護士など)からも早いうちから抗議があったはずだ。弁護士たちは何よりも現に存在する被害者の姿を知っている。 また,紀藤弁護士によれば,江原氏の霊視するビデオを購入者に見せるなどして霊感商法に利用されている事実も確認されているとのことだ。 泣くのは(自称)霊能者たちではない。視聴者なのだ。 それなのに,視聴率目的に走ったマスコミは十分な対策をしてこなかった。その結果じゃないのか? BPOにも問題がある。なんといっても対応が遅すぎる(毎回のことだ)。早くから視聴者のクレームがあったはずだ。なぜ早くから対応しなかった? 細木氏の番組が終わることが決まってから動いても意味がない。既定路線をなぞっているだけではないか!! それに,民放連もどうしようもない。 彼ら自身の定めた「日本民間放送連盟放送基準」にはこのように書いてある。
(54)には間違いなく抵触している番組をなぜ許してきたのか?? 「地獄に堕ちる」だとか,「不幸になる」と霊能者なる人たちは言うが,これは自分の判断を相手に強要している証左ではないか。 もちろん,わたしはこれらの番組を全面否定するわけではない。楽しみに視聴されるかたもいるだろう。 だが,これらの番組はいずれもゴールデンに放映されているから,子供に対する悪影響も大きい。子供に見せるなという意見もおありだろうが,視聴者にそのような義務を課する番組ってなんだろう? 先日も,中学生だったとおもうが,これらの番組の内容を信じ込み,自分は「死んだら,必ず生まれ変わる」とおもって,自殺した少年がいた。 一般には見えない霊界やオーラを見えるがごとく断言し,それに対してタレントがそれを信じて動揺したり,涙を流して感激して見せるような番組が放送されれば,このような子供たちが出てきてもおかしくないではないか。 しかも子供だけならばよいが,大人だって影響されている。統一協会(教会)がこういった番組を利用していることが分かっている。 楽しみにされているかたには申し訳ないが,わたしはこのような番組の放送には反対だ。百歩譲っても,平日の深夜に放送すべき番組と言えるだろう。 でなければ,ユートピアばかりを国民に見せつける,北朝鮮の番組と何ら変わらないとおもうのだが・・・ |
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NHKだけの問題にしていいんでしょうか・・・
NHK、勤務中の株取引さらに1人 1月26日3時8分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000005-yom-soci
別にNHKをかばおうとするわけではない。だが,マスコミ関係各社はどうもNHKだけの問題にしたがっているような気がする。 たとえば,2006年(平成18年),日本経済新聞の職員が,インサイダー取引の疑いで逮捕されている。同じマスコミだ。違うのは当事者が経済記者かどうかくらいか。 (参考までに,日本経済新聞の場合には,広告担当常務が引責辞任し,広告局長・広告部長を解任する処分をおこなっている。) マスコミはどうも身内に甘い気がする。自分たちの関係者が事件を起こしても,それを一切報道しない。また,大企業(広告主)の起こした事件も同じように報道しなかったりする。 たしかに,マスコミだって民間の企業と言われれば民間の企業だ。しかし,マスコミが普段から武器に使っている「報道の自由」「報道の公共性」からは,明らかに民間とは異なる性質をもった企業体と言わなければならないだろう。 自由の裏側には責任が伴う。 自由だからこそ,それに見合った責任を負わねばならない。 また,以前にも述べたとおり,「報道の自由」は「国民の知る権利」のために認められたものだ。みなさんも是非憲法を読んでいただきたいが,「報道の自由」などという文言はどこを見ても書いてはいない。 つまり,「表現の自由」(憲法21条1項)に対応するものとして「国民の知る権利」が導かれており,その「国民の知る権利」を根拠に「報道の自由」を解釈から導いているのだ。 「報道の自由」が認められ,国からの監督も強度に及ばないマスコミだからこそ,自浄能力が必要となる。そして,国民に対してある程度の責任を負わねばならない。 だが,現実は違う。先に述べたように,他人の不祥事には厳しいくせに,自分たちの不祥事には甘い。これが本当に「国民の知る権利」のためになっているか,と言われれば疑問だ。 去年を象徴する字=「偽」は,もちろん食品偽装や年金問題などの当事者たちのことを指すものでもあるけれど,「偽」とマスコミも無関係ではないとおもう。 NHK記者らのインサイダー取引は許されるものではない。それに,NHKは公共放送としての性質を持ち,広告料の代わりに国民から受信料を徴収しているわけだから,その分国民からの強い社会的非難を受けうる。 だが,これをNHKだけの問題にしてはならない。 最近のマスコミの報道は,なんだかNHKだけの問題に封じ込めようとしている気がしてならない・・・ |
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| Il testimone... |
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