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別窓 |
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<裁判員制度施行まで一年、最高裁長官「理解得るため全力」>(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080502AT1G0202602052008.html
実は,わたしは裁判員制度に反対です。 最近の反対論者は光市母子殺害事件と関連づけられて厳罰化に繋がるとして反発しているようですが,私はそのような反対論に与しません。 なぜなら<やってみないと分からない>からです。 それでも私は反対なのです。 いかなる場合に裁判員となることを辞退できるのかまず分からないですし,お勤めをされている方にとって,裁判員として数日を拘束されることで生じるリスクはあまりにも大きいものです。 ちなみに前者の辞退についてですが,最高裁としてはこんなケースが辞退できるよ〜としているのですが,まったくもって基準が不明確です。
また一人の国民に悲惨事件と間近に触れさせる意味が果たしてあるのか,ということも疑問です。 もちろん裁判員も裁判官と同じような役割を負うのですから,悲惨事件の審理を担当します。 量刑の妥当性判断にも関わりますし,審理の中で遺体の写真も当然見ることがあります。専門的知識も不十分な裁判員は職業裁判官に比して精神的な苦痛も大きいことでしょう。 これに対して,最高裁は精神的ショックを受けた裁判員への「心のケア」を考えるとしていますが,事実認定や量刑の妥当性について語ることも禁止されている裁判員に対して,どう心理療法士が関わるのか極めて疑問です。 だって心理療法士が精神的な苦しみを理解したくても,裁判員は何があったのか言えないのです。それで果たして適切なケアができると言うのでしょうか。 理由は他にもありますが,私は裁判員制度に反対しているとはいえ,もちろん司法が国民に開かれることまでは否定するつもりはありません。 光市母子殺害事件の本村さんが仰るように,少し前までは被害者が刑事訴訟に関わることがほとんどできなかったし,まだまだ被害者の法的地位は軽視されているのが現実だと思います。 だから被害者をどう訴訟に参加させていくか,ということの検討は必要不可欠だと思いますし,国民の司法参加の前にまずは被害者の法的地位の向上を先決させるべきとも思います。 ですが,なにも重大事件について一国民を裁判に参与させる必要がどこにあるのでしょうか。 仮に裁判員制度を肯定したとしても,対象を重大事件にする必要はないのです。 国民の司法参加のためを思うならば,より世間にとって身近なものである窃盗事件などを対象にすべきなんです。 こういう軽微な事案のほうが,国民も量刑を決しやすいし,量刑を決める上でも心理的負担は軽くて済みます。 うーん。それでも裁判員制度を反対しているのは3割止まりなんですよね・・・ どうなんだろう・・・ ただ<参加したいか><参加したくないか>の前に,どんな制度かを一度調べてみるべき必要も感じています。 ーーーーー コメントのお返しが遅れていてすいません!! あといつの間に4万アクセス突破でございます(涙)。 最初は1万アクセスを突破したら,ブログを閉鎖するつもりだったんで,もう十分満足です♪(笑)。 |
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年金で暮らしている様な方々が集まりそうな気がするのは・・・心配のしすぎでしょうか?・・・
■ usakazeさん
年金で暮らしている様な方々が集まりそうな気がするのは・・・心配のしすぎでしょうか?・・・ 鋭いご指摘です!! 必然的に裁判員として参加できるのは,そういう方に限られると思います。あとは退職後の団塊の世代の方くらいでしょうか・・・ 裁判員として参加する事はいいんですけど、制度上の穴が酷すぎるので私も否定派です。
1.零細企業のみならず、中小企業にとっては社員一名が業務から抜ける穴は大きい 2.保証内容が曖昧かつ脆弱(中小だって社員一人が稼ぐ額は決して安くない) 3.陪審員制度をずっと昔から採用してるアメリカと同列で語ってる。(国民性が生んだ陪審員制度とは根底から違う) 以上の理由ですね。 私なんかは検察が攻め切れなかった被告に関しては基本的に無罪判定やりそうです。(捜査のプロが完全な黒判定できてないのに、素人が白黒判断するのはおこがましいからです)
2008-05-03 Sat 07:02 | URL | aki #-[ 内容変更]
[私も・・・]
くるくるさん、おはようございます。
先ず、4万件のアクセス〜おめでとうございます~☆ 益々のご活躍を祈念しております。(ニコッ) >裁判員制度は・・・ 私も、基本的には、反対です。 其の一方で・・・ 施行を来年を控え、何とか国民の一人として、 全うしていきたい・・・。 そんな気持ちに段々〜傾きつつある自分もいます。 さりとて・・・実際に、其の現場に立たされたら、 冷静な判断が出来るか?・・・ 机上の論理だけでは駄目だという現実に思いを募らせ、 錯綜もする毎日です。 それが・・・今の・・・正直な気持ちかも・・・。 本当に・・・私に出来るのだろうか?(不安が募る) ■ akiさん♪
裁判員として参加する事はいいんですけど、制度上の穴が酷すぎるので私も否定派です。 おぉ〜心強いっす!! 1.零細企業のみならず、中小企業にとっては社員一名が業務から抜ける穴は大きい 仰るとおりです☆その穴をどう補填してくれるのか,ここも明らかではありませんよね。 仮にそれが辞退事由になるとすれば,裁判員になってくれる人なんてほとんどいなくなるでしょうし。。 2.保証内容が曖昧かつ脆弱(中小だって社員一人が稼ぐ額は決して安くない) 全くその通りです。 3.陪審員制度をずっと昔から採用してるアメリカと同列で語ってる。(国民性が生んだ陪審員制度とは根底から違う) 仰るとおりです。それに加えて,日本の場合は死刑があるという点でも米国と違うと思います。死刑+裁判員という制度設計をしている国(州)はたぶんなかったと記憶しています。 私なんかは検察が攻め切れなかった被告に関しては基本的に無罪判定やりそうです。(捜査のプロが完全な黒判定できてないのに、素人が白黒判断するのはおこがましいからです) おおー! そうなんですよね!スタンスによってもばらつきが出てきそうです。うちの親父はakiさんと正反対で<みんな死刑だ!有罪だ!それで嫌なら裁判員を辞退させろ!>と身勝手なこと言ってます(笑) 親父に当たった被告人はかわいそうです(涙) ■ reikoさん くるくるさん、おはようございます。 こんにちはー 先ず、4万件のアクセス〜おめでとうございます~☆ 益々のご活躍を祈念しております。(ニコッ) もう目標を突破したので,いつでも心おきなくブログを辞められます(笑) でも皆さんとの出会いが嬉しいので,もう少し続けることにしました☆ >裁判員制度は・・・ 私も、基本的には、反対です。 其の一方で・・・ 施行を来年を控え、何とか国民の一人として、 全うしていきたい・・・。 確かにそうなんですよね。。 もう裁判員制度が施行されるのはおそらく確実だと思います。だから,国民の皆さんも心は<裁判員>になりかけているように思います。 さりとて・・・実際に、其の現場に立たされたら、 冷静な判断が出来るか?・・・ 机上の論理だけでは駄目だという現実に思いを募らせ、 錯綜もする毎日です。 それが・・・今の・・・正直な気持ちかも・・・。 そうですね。なんか歯がゆい思いがします。。 くるくるさん、こんにちは。
4万アクセスおめでとうございます。 私は他の方々と違って肯定派です。(汗) でも皆さんが心配されているとおり、施行当初はガタガタだとも思います。 肯定の個人的理由として、 裁判での判例重視が腹立たしい。 政治家や役人の執行猶予判決が多すぎる。 等があります。(くるくるさんの親父様と一緒かも) 裁判員を辞退できる要因がはっきりしていないのは不安要素ですね。 個人的要因もそうですが、会社員にとって会社が認めてくれるかどうかが心配です。(社会認知) <だって心理療法士が精神的な苦しみを理解したくても,裁判員は何があったのか言えないのです。> たぶん、言えないのは裁判で誰が反対したかとか、何を言ったかの個人的内容で、公判事実は話しても問題ないと思いますよ。 TVで見ていると裁判官は閉鎖された狭い世の中にいるようです。裁判員制度は一審だけのようなので、何らかの「風」になれば良いようにも思います。 でも、求刑が「死刑」の時は裁判員じゃない方がいいかもしれませんね。 ■ もぞもぞさん
くるくるさん、こんにちは。 4万アクセスおめでとうございます。 ありがとうございます☆ 裁判での判例重視が腹立たしい。 仰るとおり,量刑判断には相場がありますものね。不満に思うことも多いと思います。 政治家や役人の執行猶予判決が多すぎる等があります。(くるくるさんの親父様と一緒かも) なるほど・・・興味深いご意見です。 こういう政治家・役人に関する裁判には加わったほうがいいかもしれません(あれ?賛成派になってきた?笑) 個人的要因もそうですが、会社員にとって会社が認めてくれるかどうかが心配です。(社会認知) 昇級にも関わるところですからね。 大企業は対応できても,中小企業にはかなり重い負担になると思います。 たぶん、言えないのは裁判で誰が反対したかとか、何を言ったかの個人的内容で、公判事実は話しても問題ないと思いますよ。 守秘義務の対象はある程度明確になっていますので,こちらに紹介します。 守秘義務を負うのは二つです。 評議の秘密と評議以外の職務上知った秘密です。 例えば評議の経過,どういった意見があったか,多数決の結果どうなったか,といったことだけに限らず,被害者のプライバシーに関すること,裁判員にどういった人がいたのか(氏名・住所等)まで守秘することが求められています。 精神的ショックを受けた人間に守秘義務まで負わせることは酷ではないかと考えています。ケアに当たる側も具体的な事情まで知り得なければ適切なケアが果たしてできるのか疑問なんです。。 TVで見ていると裁判官は閉鎖された狭い世の中にいるようです。裁判員制度は一審だけのようなので、何らかの「風」になれば良いようにも思います。 [色:3399FF] そうですね。少し司法も変わらなければいけない・・・これは否定できないと思います。 しかしならば尚更,検察審査会制度改革や被害者の法的地位向上などに全力を尽くすべきなのに,それはまだまだ発展途上となっています。 マスコミのほとんどが裁判員制度に異論を唱えないのが不思議でしょうがありません・・・ 全部が反対しろとまでは言いませんが,問題点をどんどん指摘して欲しいです。。 夜分遅くにすみません m(_ _)mスマン
しばらくブログの記載を止めていましたが、ようやく心が落ち着きましたので書かせていただきます。 管理人さんと少々意見は異なり、私は裁判員制度には賛成の立場を取ります。国民の社会参画の一環として、政治・司法への参画は日本という社会においてこれから必要なことだと思っています。基本的には賛成の立場です。しかしこれには大きな問題もあり、現行制度では見切り発車となるためにSTOP!を掛ける必要があると考えます。 どの事件まで参画させるのか?殺人事件等は法律に基づくものでありますが、人間が裁く、協議する以上は感情は避けられません。感情が先行して法律が重視されない可能性があります。この場合の歯止めはどうなっているのでしょうか?また全会一致で死刑と表決しても、その表決を下した裁判員の心のうちは大変複雑なものであり、中には自分自身を責めてしまうこともあるでしょうし、罪悪感に苛まれることもあるでしょう。この場合のケアは万全でしょうか?絶対心身ともに大きなストレスは掛かるはずです。 絶対にケアは必要になりますが、これは今の状況ではまだまだだと思います。 また懲役刑確定後、出所してから逆恨みでもされる可能性もあります。裁判員になった本人はともかくとしても、その家族へのとばっちりも懸念されます。どう対処ですのでしょうか?それもまだ曖昧なところはあるでしょう。 また裁判員として選出された場合の企業への損失補填はどうでしょうか?中小企業にとってみれば少ない人員にて効率を上げているのが現状です。一人拘束されることは企業としても辛いところです。 管理人さんが仰るとおり、事件を限定することも一つの方法だと思います。殺人事件などの凶悪犯罪については裁判員の参画は制限した方が良いのかもしれません ( ̄ヘ ̄;)ウーン ざっと挙げてみてもこれだけの問題点はあります。 これらが全て納得いくようなことであれば、賛成できます。 今のままでは不備が多いと思います…。 くるくるさんこんばんは!
4万アクセスおめでとうございます!! 私、くるくるさんのお父上様と同じかもしれませんww けっこう酷い事件なのに判決が軽いと、私は「目には目をだろうに!」なんて言っちゃいます。 私みたいな人間が裁判員などになったら、しっかりとした意見を言えるか、正直不安です。法律に関しても無知に等しいし、そこらへんよくわからないのですが、大丈夫なんでしょうか。 私は賛成も反対も言えないかな〜〜・・・中途半端ですみません。 くるくるたん、どもぉ〜
4万アクセス(^。^)オメデト∠※ポン!。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ミおめでとうございます〜!! 閉鎖なんかしちゃ、いやよんヽ(〃^・^〃)ノ >仮に裁判員制度を肯定したとしても,対象を重大事件にする必要はないのです。 国民の司法参加のためを思うならば,より世間にとって身近なものである窃盗事件などを対象にすべきなんです。 こういう軽微な事案のほうが,国民も量刑を決しやすいし,量刑を決める上でも心理的負担は軽くて済みます。 う〜ん。なぁるほどぉ。そうですよねぇ。確かに。いきなり重大事件に飛ぶって言うのも、ねぇ?国側は、何を意図して? 何の企みもなくやる訳ないですもんねぇ(どっぷりひだり?) るうたん、意地でも働かないですから指名されたらノコノコ行くと思います。てか、行きたいです。 ま、国民のアホ層代表として。何でも質問していいらしいので、偉い人って、どういう考え方なのか知りたいって思うんです。何でそういう考え方になるのぉ〜っ?とかって、質問攻めにしちゃうかな?追い出されるかもしれませんが。でも事前審査の態度や、服装だけはちゃんとして、入り口で放り出されないようにはします。ちゃんと化けていきます。首のtatooも頚椎捻挫用のコルセットで隠します。アホ国民だって、それくらいはできるど。国がアホ民をどれだけナメてるか、知りたい〜。 [はじめてやるなら]
裁判員制度で行かざるを得ないなら、冤罪とかで悪評高い痴漢裁判とかやってみたいですね。
被害者女性には悪いですが、やったかやらないかの捜査がなってないんじゃないか?と突っ込みまくってみたいですね。 悪質な常習者には厳しい鉄槌が相応しいんでしょうけど、公平な立場で捜査しなきゃいけない側が偏った捜査をしてるならば、徹底していきたいけど・・・、検察はどうなるんでしょうかね?(被告弁護士よりうるさい裁判員になりたいですね)
2008-05-11 Sun 10:55 | URL | aki #-[ 内容変更]
あ・・・あれ、私のコメント削除されてる・・・
不適切なことを書いたのでしたら、申し訳ありません。 くるくるさん、こんにちは。
お具合でも悪いですか? ずーと、更新されないので・・・凄く心配しております。 たぶん〜〜いや〜どうもどうも・・・そう仰りながら、 登場される事を、心待ちしておりますから〜〜ね~☆ (ニコッ) [みなさん]
ご心配おかけしています。
こちらは大丈夫です。多忙につき更新が滞っている状態です。 ご心配くださったかた,ありがとうございます。 ■ 鴻さん ここ一週間以上,こちらにはアクセスしていないので,削除等はしていませんです。。 本日,みなさんのコメントを初めて確認できたくらいなので,鴻さんのコメントがどうして削除されてしまったのか,少し調べてみますね。 fc2ブログのほうにも問い合わせをします。暫くお待ちください。 |
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