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<首相問責決議案、参院に提出 民主>
http://www.asahi.com/politics/update/0611/TKY200806110141.html 産経新聞では,問責決議のことを<伝家の宝刀>と呼んでいましたが,そこまで大それたものではないとは思っています。 しかしながら,参院で問責決議案を提出したこと自体は評価できます。 私は以前,野党の提出した後期高齢者医療制度廃止法案には賛成できないとしました。そもそも廃止する気がないのは明らかでしたから,沖縄の選挙を意識したことが見え見えだったからです。そこまで政争の具にしなくてもよいだろうと思ったのです。 でも,今回の問責決議とセットで考えると一応の合理性はあったことになりますね。問責決議の名目を得るためには提出されたのだとすれば,廃止法案も納得できないわけではありません。その点は訂正したいと思います。 (ただ暫定税率にしろ,年金にしろ,問責のタテマエはあったので,必ずしも廃止法案による必要はなかったとは思うのですが・・・) 但し問責決議は<伝家の宝刀>と呼べるほどの強力な効果を持つものではありません。 内閣不信任決議権のない参議院にせいぜい認められている不信任決議類似の制度だと考えても結構です。憲法に規定があるわけではありません。 したがって,問責それ自体に法的拘束力はありません。政治的実体レベルでのソフトな拘束力があるだけです。 与党はこれをシカトすることもできますし,憲法上の根拠がある信任決議を可決して,問責決議の意味を失わせようとする可能性もあります。 私はこの問責決議を実効性あるものとするならば,特定の大臣の罷免を要求するか,首相自らおやめになることを求めるか,いずれにしても<辞めろ>とハッキリとしたメッセージを粘っこく送り続けることが大切だと思われます。 これに対して,与党は無視する構えのようです。<野党は対話する気はない>と与党議員は言い張るでしょう。 この強かさに屈服しないよう,野党には辛抱強い<抵抗>(←左翼みたい。笑)を続けて欲しいものです。 最後にバランスをとるためにも,一つ民主党に苦言を申したい。 私は提出するのは正しいと思うけど,時期がおかしいと思う。 だって,これのせいで党首討論が取りやめになってしまったじゃないですか。 首相を追い込むための手段は何も問責だけじゃない。党首討論だって立派な責任追及のための機会です。 党首討論という貴重な機会を,自ら放棄した理由が全く理解できません。 <小沢は逃げた>という間違ったメッセージを伝えることになりかねませんよ。 (辞職相当の首相と討論する価値はない・・・という意味でしょうか?汗) いずれにしても党首討論の件に関して,代表は国民に対して説明すべき義務があると思っています。 |
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くるくるさん、今晩は。
法的拘束のない問責決議案を、何故〜今、提出したのか?党内の若手からも、批判が上がっているようですが、 後期高齢者医療制度廃止法案も、唯・・・闇雲に反対というばかりの羅列ではなく、先ず、財源を含めた対案を示すべきではないだろうか? (これでは、担当能力ある民主党とはいえない) 今回の内容のないパフォーマンスは、寧ろ〜民主党の力のなさを露呈した感が否めない。 *** 党首討論は、 小沢党首が、提案して始まったことではなかったのか? それなのに・・・ いつもの机上の論理を優先する小沢党首らしいやり方に、 言葉がない・・・。 [reikoさん]
reikoさん
くるくるさん、今晩は。 いつもお気遣いありがとうございます。こんばんはー 法的拘束のない問責決議案を、何故〜今、提出したのか?党内の若手からも、批判が上がっているようですが、 後期高齢者医療制度廃止法案も、唯・・・闇雲に反対というばかりの羅列ではなく、先ず、財源を含めた対案を示すべきではないだろうか? (これでは、担当能力ある民主党とはいえない) 反対してる「若手議員」は反小沢グループと一般に呼ばれている勢力と一致するのかな? 知りませんでした。民主党内にも反対意見があるのですね。 一応,可決してしまったので,後から文句をたれるのは民主党の今後のためにもやめて欲しいというのが率直な意見なので,不満はあっても政党の方針には従って欲しいものです(嫌なら離党すべし!)。 今回の内容のないパフォーマンスは、寧ろ〜民主党の力のなさを露呈した感が否めない。 提出したことは意味があると思うので,高く評価してもよいのかな・・・と思っていますが,問題は今後なんですよね。 reikoさんが仰るように民主党の振る舞い次第で,国民は<どうせパフォーマンスだろ>と「冷める」かもしれません。これだけは注意です。 なにせ民主党は突然自爆しますから(汗)問責ブーメランが民主党に飛ばないことを祈ります。 自民党は強かな政党ですから,うまく立ち回らないと,逆に痛い目に遭う可能性だってあります。 *** 党首討論は、 小沢党首が、提案して始まったことではなかったのか? それなのに・・・ いつもの机上の論理を優先する小沢党首らしいやり方に、 言葉がない・・・。 私も問責に関してはその一点が惜しいです。。 問責以上に党首討論のほうが価値があったかもしれません。小沢代表が福田首相に対して追及できる要素はいくらでもあったはずです。 暫定税率,被爆者救済問題,後期高齢者医療制度・・・た〜〜くさんあると思うんです。 これらの問題は国民の痛みから生まれた武器だと思います。これを使わないのはなぜでしょう・・・マスコミの取り上げ方次第では,多くの国民は<小沢逃げた>と感じてしまうと思います。 これでは問責も意味がないです。。(涙) 民主党にはもっと強かに,ずる賢くなってほしいです。民主党・・・本当に政権がとりたいんですか・・・? もうこんな絶好のチャンスはないというのに。。 くるくるさん、こんにちはです。
問責決議には与党が無視すれば何の効力もないですし、遅いとも思います。 ただ、衆院では信任決議が可決しましたが、あの首相を信任するのに意味はあるのでしょうか? 福田首相はみんなサミットまでの任期って思っているのではないのでしょうか?それともまだ継続させるつもりなんでしょうか? 自民党の後方で出番を待っている人達は、わざわざ信任した人を引き摺り下ろせるのかな?って思いました。 [もぞもぞさん]
こんにちは〜☆
おそらく与党は福田首相の続投という点では一致していると思います。 福田首相は厄介な人です。何も考えていないのではなく,心の中では与党の利権ズブズブの守旧派の連中と,やれることはやってしまおうと思っているに違い有りません。 少なくとも最近の拉致問題もそうです。福田首相はほとんど山拓に白紙委任していますね。 信任決議はあったからといって何が起きるわけではありません。ですが,参議院の問責決議の効果を打ち消す,という意味合いでやったのだろうと考えられます。 信任決議は憲法上の根拠がありますので,そちらのほうが効力は強いため,信任可決によって問責決議はなかったも同然となってしまいました。 あくまでボク個人の意見ですが,テレビでたびたび言われている<サミット花道論>というのはブラフだと考えています。 せいぜいサミット後に,やったとしても内閣改造くらいではないでしょうか。 五輪という政治を動かすには絶好の機会を,わざわざ手放すとは思えないのです(国民の目が五輪に向いているうちに,政治を動かすことを,たいていの政治家ならば考えることでしょう)。 最近の動きを見ていますと,福田首相はまだまだやる気があるように思うのです。 何もしないことが期待されているのですから,何もしなければよいのですが,最近の福田首相はやる気に溢れていて,あちこちに金をばらまいて,まさに日本という国を売っていますね。。 もちろん福田首相が仮に辞めたとしても,小泉元首相が郵政反対勢力との連携を嫌がっていますので,すんなりとポスト福田が決まるとも思えません。 あと一ヶ月で状況が変われば別ですが,おそらくこのままズルズルといくでしょうし・・・ それに民主党の代表選挙もあります。マスコミは小沢楽勝と言っていますけど,反小沢勢力の動きが気になっています。 今後,与党は反小沢勢力を使って,民主党を揺さぶってくるおそれもあります。 ポスト福田の話はこれらの問題が終わってからだと思います。 安倍前首相を担いでおいて,自ら足を引っ張り,終いにはポイっと捨ててしまうのが自民党です。 信任決議も後先あまり考えていないからこそできたことなのでしょう。 |
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| Il testimone... |
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