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「大変内容あった」=訪中の成果強調−福田首相 12月30日15時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071230-00000023-jij-pol 「大変内容あった」=訪中の成果強調−福田首相 ーーーーー 自画自賛、とでも言うべきか。 結局、福田首相にしてみれば、大好きな中国に行けてよかった・・・というところだろうか。 お互い、両国の「友好」を確認しただけで(中国側の言う「友好」がなにを意味するかは考えたくないけれども)、東シナ海のガス田問題や知的財産権に関する諸問題、尖閣諸島の領有権・・・といった問題は山積しているのに、福田首相はどこぞの官僚と同じように「前向きに検討する」の一点張りだ。 国民にしてみれば、何一つ「成果」を見いだしていないようにおもわれる。 もちろん、この日中首脳会談での成果を、なにをもって「成果」とするか、についてはいろいろな見方ができるだろう。 日本の首相が中国の首脳と会談した、それだけで成果とする者もいる。一方で、わたしのように、何らかの合意がなされ、それが国益、ひいては国民生活の利益になるようなものが得られなければ、「成果」とは言えないとする者もいる。 こればかりは見方の問題だ。 ところで、ネット上では、この日中首脳会談で、福田首相は中国にどのようなお土産を持っていくのかが関心事になっていたが(いわゆる「歴史の清算」など)、わたしは逆だった。 わたしは、中国が福田首相にいかなるお土産を持たせてくれるのか、という見方をしていた。 むろん、中国国内でもあらゆる問題が生じているが、それ以上に福田首相が置かれた境遇を思うと、ねじれ国会で福田首相は尻に火が付いた状態だから、中国よりも遙かに深刻だ。 むしろ日本が中国に泣きつきたい立場にあり、もしかすると中国が日本側に何らかのお土産を用意してくれるのではないか、とおもった。それが、親中派の福田首相へのプレッシャーにもなるからだ(まるで高利貸しのように)。 だが、実際はそうではなかった。 結局、中国は親中派の福田首相から何を引き出すか、を考えていた(台湾独立に「反対する」との言葉をもらいたかったようだし)。 福田首相も大好きな中国に行きたいがために、訪中に合わせて、薬害肝炎問題に関する政治判断をおこなった。そのため、福田首相の訪中に向けられていた批判がどこかにいってしまったような気がする。 そして、それ以上におかしいとおもったのは、民主党議員の反応だ。 民主党議員はなぜ批判をしない? 民主党小沢代表、そして議員数十名が、国会会期中にもかかわらず中国へ行った際に、自民党の議員からは国会議員としての職務を放棄するものとして、それら民主党訪中団に厳しい批判が加えられた。 ならば、今回の福田首相の訪中も批判されてしかるべきだろう。防衛利権の問題はどうするのか、一向に進まない行政改革はどうするのか・・・そういった問題を放置して、福田首相は中国へ行った。 これは怒らなければならないのではないか? やはり、中国だからか・・・? 福田首相と温家宝首相がキャッチボールをしているのを見たわたしは、互いに投げ合う一球一球が、ODAと称した日本の貢ぎ物に見えて仕方がない。 |
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中国のODA・・・・全部打ち切って欲しいです・・・
悪い方向に使われるだけなのに・・・ もっと有益に使ってくれる国なら他にいっぱいあるのに・・・
2008-01-05 Sat 13:52 | URL | usakaze #-[ 内容変更]
usakazeさま
コメントありがとうございます。 >中国のODA・・・・全部打ち切って欲しいです・・・ >悪い方向に使われるだけなのに・・・ よくぞ言ってくださいました(泣) わたしも同感です。 中国は、都合が悪くなるといつも「中国は発展途上国であり、先進国の支援を必要とする」と言います。 でも、一方では、経済だけでなく、軍事力もその脅威を感じるほどに拡大しています(台湾独立派もそれを注視しています)。 いままでのODAの見返りに日本に常任理事国の地位を譲って欲しいくらいですよね(理想論ですけど)。 >もっと有益に使ってくれる国なら他にいっぱいあるのに・・・ まったくそのとおりです。 中国へのODAは自分の首を絞めることと同じであることを、日本人は一刻も早く認識なさったほうがいいとおもいます。 これも理想論ですけど、この中国へのODAをそのまま薬害肝炎の被害者の救済に当てて欲しいです。人間を今でも不合理に殺し続ける中国にODAなどするより、そのお金を日本国民を救うことにまわしたほうが、はるかに国益にも国民の利益にもなるとおもいます。 薬害肝炎・・・
あれはクレクレ詐欺だと・・・・><
2008-01-06 Sun 14:38 | URL | usakaze #-[ 内容変更]
usakazeさん
たしかに、こんなところでぶっちゃけちゃいますけど、薬害肝炎の問題は微妙ですよね。 あれは、司法では救済不可能な事例ですから、本来ならばあのまま終わってもおかしくはなかったのですが、福田首相が「国の責任」を認めるかのような言動をしたために、一気に和解の道に進みました。 ですから、政治決断などという法治主義に逆行した形での救済となったわけですが・・・ ただ、首相が自分の国の責任を認めていますし、日本はどこかの国みたいに国家無答責の原則を採用していませんので、それこそ「しょうがなかった」と思うしかない、とおもいます。 もっとも、ネットでも多くの方が指摘されていますが、「政治決断」を安易に許すと、司法の意味もなくなりますし、一方で悪意をもった、それこそ「くれくれ詐欺」のような人々が湧いてしまう可能性は大きいとおもいます。 わかりやすい事例で言うと、自称「従軍慰安婦」の人たちですね。彼女らは、わたしの記憶が正しければ、この1月、2月あたりに訴訟のために来日します。彼女らが、仮に司法的な満足が得られなかった場合、間違いなく首相に「政治決断」をするよう訴えることでしょう。 ですから、首相が一度「政治決断」をしてしまった以上、薬害肝炎における「政治決断」は明確に「例外中の例外である」と位置づけなければならないのだと感じています。 慰安婦問題でいつもおもうのですが、戦後賠償ビジネス、国家賠償ビジネスみたいなのが横行しているようですね。わたしの身近なところでも、学生たちが「慰安婦を救え!」と叫んでいますよ。嫌ですね・・・ |
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| Il testimone... |
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