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Il testimone...

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天皇陛下に深々とお辞儀する米大統領もいいんじゃない?

今月14日に、オバマ米大統領が天皇皇后両陛下に対して深々とお辞儀をして握手したことが、FOXニュースなど一部の右翼系メディアで物議を醸しています。

 FOXが騒いだので、あちこちに問題が飛び火しているように見えます。

 おそらく天皇陛下を見て、自然とお辞儀をしちゃったのでしょうけれど(笑)、以前からオバマ大統領に対しては、「愛国心がない」など国内で批判されていました。
 就任直後も、国歌斉唱中に、胸に手を当てて国に忠誠を誓わなかった、などとして一部から批判を受けたことがあります。

 日本では考えられないことかもしれませんが、こういうことでアメリカの政治家が叩かれることは結構あります。実際に叩くのも右翼メディアに限った話ではなく、左翼メディアも一緒になります。


 アメリカには古い歴史も文化もありません。せいぜいあるのは、建国の精神である「自由」という抽象的なイデオロギーくらいです。
 ですから、アメリカをアメリカたらしめるのは「アメリカという国」でしかないのです。

 今回のアメリカの一部メディアの騒ぎを見ていて思ったのは、日本に対する嫉妬心でした。
 大統領が民主主義というイデオロギーで選ばれた薄っぺらな民意の代表であることをアメリカ人自身も薄々理解しているのでしょうから、長い歴史と伝統に裏付けられた存在である天皇陛下に対して妬んでいるのでしょう(笑)。

 それと同時に思ったのは、やや言い方が不適切かもしれませんが、我が国で最も影響力のある外交官は、天皇陛下ですね。
(天皇陛下と違って、鳩山首相との日米首脳会談はそれほど大きく報じられませんでした。)
 オバマ大統領を前にしても、堂々となさっている陛下のお姿は実に頼もしいです。
 日本の政治家の中には、目をキョロキョロさせて、椅子に浅く深くも座らないで、他国の高官にペコペコするような人がいますから、情けないですよ…
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テーマ:オバマ大統領・政権 - ジャンル:政治・経済

  1. 2009/11/16(月) 17:42:02|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

オバマ大統領のお辞儀について

 初めまして、コメントさせていただきます。

 オバマ大統領が日本を訪問した際、皇居での昼食会に臨んだ際に天皇陛下に深々とお辞儀をして握手をしたことについて、アメリカのメディアが「不適切だ」なんて批判したことですが、正直アメリカは相手の価値観や考えを理解せず自分たちの視点でしかものを見れない上に自分たちの価値観しか認めない人種だ。と私は思いました。

 日本人からすればお辞儀は相手に対する敬意を示す。と言うもので日本では当たり前のことですから、オバマ大統領がお辞儀をしたということは日本の価値観や習慣を理解しているとの見方のほうが正しいのでは? と思います。

 相手の考えや価値観を理解せずに自分たちの考えこそ正しい! なんて、自分たちの考えや価値観を押し付ける考えではかえって嫌われるだけです。アメリカはそこを理解しているのでしょうか?

 このニュースですが、私のブログでも取り扱ってますので是非見に来てくださいませ。
  1. 2009/11/21(土) 16:19:00 |
  2. URL |
  3. アジシオ次郎 #-
  4. [ 編集]

>アジシオ次郎さん

 ご丁寧にありがとうございます。

 米国らしい反応ですよね。写真だと深々とお辞儀をしているように見えますが、実際は一瞬だけペコッとしただけなんですよね。
 オバマ大統領の家族は日本に関心がお強いそうなので、もしかすると、オバマ大統領は「郷に従え」ではありませんが、お辞儀を通じて日本に対して一定の配慮をしてくれたのかもしれませんね。

 本文にも書きましたが、米国は歴史や文化がこれといってありませんから、自分たちの価値観(と自分たちが思っているもの)が否定されることが怖いのかもしれませんね。だからこそ、米国はナショナリスティックに反応してくるのかもしれません。
  1. 2009/11/23(月) 01:22:53 |
  2. URL |
  3. くるくる #-
  4. [ 編集]

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