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Il testimone...

人生朝露の如し 一日を大切に記していきます

「検察に任せる」は適切な釈明とはいえない

 以前、故・中川昭一元財相の、いわゆる「もうろう会見」について、全世界のメディアで報道されたとして「日本の恥だ」などとして、当時の野党は厳しく追及していました。

 しかし、このニュースも海外メディアは大きく取り上げていますね。とにかく海外のメディアにとっては、金額の大きさがまず目を引くようです。
 これは「日本の恥」ではないのでしょうかね・・・
  翻訳はしませんが、鳩山首相が自身の母親から5年で9億円もの金員の提供を受けていた、という報道に関して、鳩山首相の母親の出自を含めて詳細な報道がなされていますね。
 

 <首相は昨年、7000万円超の株式売却益を申告しておらず、ずさんな資金管理が次々と明らかになっている。首相が口にした「恵まれた環境に育ったから」というのは、弁明にならない。
 首相は02年3月の民主党代表時代、加藤紘一・自民党元幹事長の元事務所代表の脱税事件について、こう語っている。
 「金庫番だった人の不祥事は、(政治家も)共同正犯だ。即、議員辞職すべきだ」
 首相は、この言葉を思い起こし、政治とカネの問題について、自らきちんと説明する責任がある。>

  悲しいのは、これを追及する自民党内にも似たようなスキャンダルがあることですが、読売新聞の言うように、鳩山首相は「あなたがたに言われたくない」(代表質問時の鳩山首相自身が語った言葉)と幼稚なことを言ったり、「捜査機関にすべて委ねたい」と検察権力に黙示の圧力をかけたり、「検察の陰謀だ」などと逃げたりするようなことはせずに、必要に応じてきちんと釈明したほうが説明責任を果たすことに繋がると言えるでしょう。
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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2009/11/28(土) 19:16:46|
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